『天穂のサクナヒメ』の後日談をココロワ視点で描く小説が10月4日に発売決定!

『天穂のサクナヒメ』の後日談をココロワ視点で描く小説が10月4日に発売決定!

「米は力だ」のキャッチフレーズが印象的な『天穂のサクナヒメ』。JUMP j BOOKS編集部の公式Twitterが、同作の小説『天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌』を刊行すると告知した。発刊日は2021年10月4日とのこと。

『天穂のサクナヒメ』は「えーでるわいす」が開発し2020年11月12日に発売された和風アクションRPGだ。Nintendo Switch、PlayStation 4、PC版がリリースされている。

プレイヤーは武神と豊穣神の子であるサクナヒメを操作して物語を進めていく。横スクロールアクションの爽快感もさることながら、特に注目され人気のきっかけとなったのが稲作シミュレーションパート。

単純な田植えと稲刈りをするだけではなく、肥料作りや品種改良、害虫・益虫の取り扱い、精米段階の調整など、かなり作りこまれている。また、田植えの操作はわざとクセが強く設定されており、真っ直ぐ等間隔に植えるのも一苦労というリアルさだ。

あまりにもリアリティのある稲作パートに、実際に米つくりをしているプレイヤーからは、「なぜ仕事でもゲームでも稲作をしているんだ」との声があがったり、「農林水産省が攻略サイト」ということが冗談の類ではなく本気で言われたりする場面も。

そんな「本格派」な『サクナヒメ』のノベライズで執筆を担当するのは安藤敬而氏。なんと稲の品種改良に関わっている方とのことで、「えーでるわいす」のなる氏からも「完璧な人選」と太鼓判が押されている。

小説版の物語はゲーム本編のその後が描かれ、主人公はサクナヒメの友人であるココロワ。とある事情でサクナヒメと同じく稲作に取り組むことに……というところから始まる。

「えーでるわいす」完全監修であり、なる氏からも「原作への理解と愛も非の打ち所がなく、改めてゲーム化したいと思っちゃうほど」というコメントがあった。文字で体験する『サクナヒメ』がどのようなものになるのか、期待が高まる。

エンタメカテゴリの最新記事