学生時代のセクハラ伝説語ったユーチューバー

学生時代のセクハラ伝説語ったユーチューバー

登録者数465万人を超える人気YouTubeデュオ「スカイプエース」のテオ(27)が22日、自身のインスタグラムを更新。学生時代のセクハラ被害を明かしながら笑った動画について「申し訳ないです」と謝罪した。

5人組YouTuberグループ「コムドット」が16日に公開した動画で、ゲスト出演したテオが中学時代の経験を語った。笑いの話題になると、3年間同じクラスだった幼なじみによく擦り寄っていたことを告白した。”仲のいい男の子が4、5人いたんです。彼らが私を見ているときに、後ろからブラを掴んで『オイ!』って言うんです。とか『やめて!やめて!』って。男の子たちは、それを見ながら『やめて!』と言い続けていました」。

その最中、先生に呼び出され、恐いもの知らずの先生方約4人に、ものすごく真剣な顔で30分ほど怒られました。教室に戻り、「イエーイ!」と言いながら、もう一度やりました。また教室に戻ってやりましたよ」と。

この件を配給元のコレコレが生放送で取り上げたところ、批判が殺到した。視聴者からは、「ありえない」「テオくんを見る目が変わった」というコメントが寄せられた。被害者が可哀想すぎる」「テオくんがドヤ顔で話しているのが気になる」という声が寄せられた。

これらのコメントを受け、テオくんは自身のインスタグラムでこう謝罪しています。”炎上 “してしまい、申し訳ありませんでした。と炎上したことを謝罪し”幼なじみなので、お互いふざけていただけです “と反省し、”二人でいいと思っていても、わざわざ動画で言うようなことではありませんでした。不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません!”

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